今年は、久しぶりに慰安旅行へ行かせて頂きました

コロナ渦も5類になり、やっと皆で旅行へ行けるようになりました。
今年、東瑩電機株式会社は創立50周年を迎えました

「その喜びを従業員と皆で分かち合いたい」と、社長の想いを汲みながら
今回、幹事は「社長が行きたい場所」の候補をあげて、鹿児島旅行に決定いたしました

いつものように、会社へ集合しセントレア空港へ

途中、1台が意味不明な場所で高速を降りてしまい時間ロス

今回は、便の都合で早朝からの出発となり、搭乗手続きもバタバタしそうでしたが、
今年も担当して下さりました(株)JTB様が私達より先行して空港待機して下さり、
面倒な手続きも終わらせて下さると言って頂いていましたので少々道を間違えても
安心して空港へ


この度、(株)JTBのご担当者I様には、本当に御世話になり感謝してもしきれません

通常の旅行プランだけでも大変かと思いますが、二日目の夜にサプライズも用意して
いた事もあり、事前打ち合わせを含めて何倍も御手数をお掛けしたと思います

社長は、そんなサプライズを知る事もなく、いざ目的地の鹿児島へ


社歴の長い人達は、2度目の鹿児島県ですが、立ち寄っていない観光地を織り交ぜながら計画しました。到着して最初に[霧島錦江湾国立公園(若尊鼻)]を散策。昼食前に沢山歩いて、お腹を空かせ[黒酢の郷かくいだ]にて豚ステーキをリピート



[桜島展望台]~[ビジターセンター]で桜島の魅力を堪能し、バスごと桜島フェリーに乗り込み次は[維新ふるさと館]へ🚌

弊社の慰安旅行では、若い世代に日本の歴史を見て感じて欲しいと想いもあるため
見学させて頂いておりますが、今回の幕末の薩摩・明治維新をどのように感じてくれたのでしょうか。

1日目の宿泊[城山ホテル鹿児島]にて お世話になりました

ホテルスタッフは実直な姿勢で、ホテルロビーでの管内説明をとて綺麗で丁寧な日本語で話されており、学ぶところを多く感じました。ご対応もとても良い印象でした


夕食はバスで移動して[さつま路]へ
極上懐石コースを堪能し、私は飲めませんが美味しいお酒を味わっていたようです



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